うちの亀
2023年7/9に亀(爬虫類)の専門病院を退院してきたクサガメしゅうこさん。 車の中でずっと暴れて興奮気味のしゅうこさん。 とりあえず自宅水槽へ。 あまりにも興奮が激しいので、ご飯は明日でもいいかな?と思った。 しかし夜になってもしゅうこさんは興奮し…
クサガメのしゅうこさんは2002年の7月11日に我が家に来た。 実はしゅうこさんと一緒に中太という亀も一緒にお迎えしていた。2匹とも、職場の方の親戚で産まれた亀さんをいただいたのだ。 来た時点で中太はしゅうこさんよりひとまわり大きく、しゅうこさんは…
2023年1月 寒い日が続いてます。こんな日は亀の部屋が一番あったかい。東南の角部屋で、部屋の大きさは四畳半なので、朝から日が差し込んで暖かい。 せめて六畳間は欲しかったが、金がないのだから大きくできなかった 外はバリバリに凍っている。 今日はメダ…
自分の子どもを亀好きにできなかったのは、私の育児の失敗である。 小さい頃、預けていた実家からしゅうこさんを再び迎え入れ、子どもは亀さん亀さん♪と言って喜んだ。 今日は僕が餌をあげたい。 と興味も示してくれた。 そしてもみじとさくらをお店から迎え…
久しぶりの更新です 今日はクサガメもみじの体重についてです✨ YouTubeにしようかと思いましたが、書くことが多いのでブログで クサガメもみじの主食はカメプロスです。 2021年の暮れからなぜかカメプロスを食べなくなり年明け2022はご飯自体を拒否するよう…
今年の夏、しゅうこさんの産卵活動など長引いた事で、思わぬ嬉しい誤算があった。 身重の時のしゅうこさんに、あまりストレスをかけないよう、しゅうこさん大好きストーカーのもみじとの接触はなるべく避けるようにしていた。 もみじはしゅうこさんを見つけ…
夏といえば動物達の季節だ。 変温動物の亀にとってはまさに超活動期になり、食欲もアップする。 しかし我が家のクサガメしゅうこさんは、毎年夏になると卵に支配され、ずっと卵からの命令で動いているように感じる。 今年の産卵は1月に始まり3月、4月と産卵…
2022夏。ニホンイシガメのえにしは自ら外生活を選びました。別荘生活している場所は亀部屋の窓を開けたウッドデッキです 最初はホテイソウを入れて置いたプラケースなんですが、ひょんな事からえにしが外で遊んでいるうちに、その中にドボンしたんです そし…
我が家のクサガメしゅうこさんは 20歳の女の子だ。 しゅうこさんの産卵活動における行動パターンが興味深かったので書いてみる。 亀の産卵は朝早くか、夜にかけて行われるみたいだ。臆病で慎重な亀さんは静かな時間帯にゆっくり時間をかけて産みたいようだ…
2022夏。 今回色々な事が再発見?できたのでまとめようと思う。 十人十色という言葉があるように、亀もそれぞれ違う特色を持つという事がわかった。 同じクサガメでも、ニホンイシガメでも性別による違い。 この違いは結構大きいと感じる。 全く別の生物を飼…
2022.2.24寒い日が続いてます。でも日中は春を思わせるようや日差しと、少しずつ長くなっている日が、もうすぐ春が来るんだと思わせます。私は一年のうち、春が一番嫌いなんだけど亀たちにとっては嬉しいよね。ももかめ家では、季節問わず今年もしゅうこさん…
こんな事って実際あるんだな、と感じました。マレーハコガメのさくらが虹を渡っていったのは2021年の8月。具合が悪かったから、病院に行った。でもそこで打った注射が直接の死因だと確信している。確かに具合は悪かった。私のせいでさくらには辛くて痛い思い…
さくらが虹の橋を渡ってずいぶんと経った。しゅうこさんともみじがいるので、かいぬしはお世話に追われているがやはり、ああやっぱりいないんだな‥と切なく思う。柵をよじ登っていい顔して、パンをねだる姿とか、一人遊びしてバチャバチャ泳いでいたり、レン…
ごめんね、さくら。。。さくらはR3.8/20の午後21時40分頃虹の橋を渡ってしまった。あまりにも突然すぎた。。。オリンピックをやってた時は、さくらはしゅうこさんとカメリンピックを戦っていたのに。。。主食のカメプロスを食べてくれない問題。でも大好物の…
2021年6月22日。再びしゅうこさんが産卵活動に入ったと思われる行動をし始める。前回は6月8日に産卵して、もう?まだ2週間しかたっていないよ。。だいたいソワソワして落ち着きがなく、昨日まで食べていたご飯を一切受け付けなくなる。いつもどんなタイ…
しゅうこさんが再び産卵活動に突入した。ソワソワしだして、ご飯を拒否。前回の水槽産卵から、約1か月。あーまた始まったのね朝から大暴れです。亀の部屋から聞こえてくるガシャーン、バッチャーんという音。こんな感じで登ってくるくる。危ないので、水槽か…
しゅうこさんが産卵活動入って20日が過ぎた。 でも一向に産む気配がない。 しゅうこさん産む気ある?? しゅうこさんなぜ産まないのーー涙 心の叫びが溢れ出していく日々。 毎日毎日水槽を覗いては、があって欲しいと願う日々。 産卵活動期間が長すぎるか…
さて、始まった産卵活動補助だが、意外にも難しい事を実感した前回。 土の上にさえ置いてあげればホリホリするんじゃないの? このくらい安易に考えてた自分がバカだった。 Twitterのフォロワーさんもかなり苦労している事も知ってたけど、実際本当に難しか…
しゅうこさんが産卵活動に入ったのは2021年4月3日頃。 ご飯を食べなくて暴れ出し、後ろ足でホリホリするのが兆候である。 前回の産卵は1月8日でまとめて15個産んだ。 かいぬしの都合で申し訳ないがずっと水槽で産んでいたしゅうこさん。 しゅうこさん…
マレーハコガメのさくらは 2010年12月4日に我が家にやってきた すでにクサガメのしゅうこさん、もみじがいて 自分の誕生日に 亀が欲しいの!!とワガママ言ってお迎えした こんなに亀ばかり増やしてどうするのか と旦那は呆れていたが 一目惚れしてしまっ…
うちの亀たちのエサー! 絶対的エース、皆大好きカメプロス! クサガメのしゅうこさんはもちろん、クサガメクロクサのもみじ。 そして偏食大王のマレーハコガメのさくらさんでさえも食いつく、絶対的エース。 日々消費しております。 ダブルエースには。 カ…
我が家でのオリジナルな対策です。 うちでは冬眠はしていません。 しゅうこさんが若い時は冬眠してました。 もみじとさくらは冬眠経験がありません。 特にさくらは冬眠できないそうです。マレーハコガメは冬眠ダメみたいです。ショップの人から言われました…
カメ飼育で1番大変なのは水換えである。と以前のブログでも述べた。 陸地を主とする飼い方をされている人もいるようだが、私は水場を主とする飼い方をずっとしている。 スペースがないのが主な理由だが、冬場の温度管理が水場の方がしやすいのも理由の一つ。…
しゅうこさんはとても表情豊かな亀さんです。クリクリのお目目。ムチムチのお手手。丸っこい甲羅のフォルム。バックショットもこの通り。なんとも言えないおみ足。丸っこい甲羅のライン。後ろ姿までセクシーなんて。さすがしゅうこさん。寝てる時はセクシー…
私がを飼っている事は、知っている人は知っている。しかし知らない人からするとカメ?カメ飼ってるの?‥失笑。驚きと共になんとなく変人のレッテルを貼ってくるような口調で話しかけてくる。気持ち悪いと言われたら、気持ち悪いのかもしれない。手足とか恐竜…
私がと出会うきっかけは、はるか20年前にさかのぼる。当時まだ独身で今とは違う特養で働いていた。その特養でを飼っていたのです。水槽の中で2匹のが呑気に甲羅干しする姿を眺めているうちに、どんどんの虜になっていきました。誰が世話していたのかわから…
今回は飼育環境を紹介します。うちは基本的には個々に室内単独飼育しています。左からマレーハコガメさくら真ん中クサガメしゅうこさん右クロクサもみじで並んでいます。それぞれに濾過器、ヒーター、保温ランプがあり、陸上に上るためのレンガも設置してあ…
マレーハコガメのさくら♂ ハコガメというくらいなので箱になるのです ちょっとこれだけ見るとホラーですね でも箱になるって所も面白くて興味を持ったきっかけです時々箱になったまま出てこない時があり、心配になります おーい 構えば構うほど箱になるので…
水棲カメ飼育は犬や猫に比べなにが大変か?というとズバリ水換えだと思う。私は休みのたびに水換えしている。だいたい週2回、多くて3回。夏はもっと頻度が高い。優雅に甲羅干しするもみじ♂カメはすぐに水を汚す生き物だ。ご飯をたくさん食べてをぶりぶりする…
昨日の休胃日で湯婆婆並みの眼力と迫力を披露したしゅうこさん一揆を起こし、今朝もこの顔でごーはーんーーーーーー!!!まーだーかーーーーーー!!!と訴えられたので沢山あげました pic.twitter.com/mYCzj0vbyO— ももかめ (@momokamem) 2020年11月2日 以…