2020-01-01から1年間の記事一覧
振り返りたくない事が多かった2020。 ずっと楽しみにしていたオリンピックも延期になってしまったし、コロナというものに全人類が振り回される歴史に残る1年になってしまった。 生活様式も変わってマスク必須。夏でもマスクって暑くて辛かった。 自粛生…
カメ飼育で1番大変なのは水換えである。と以前のブログでも述べた。 陸地を主とする飼い方をされている人もいるようだが、私は水場を主とする飼い方をずっとしている。 スペースがないのが主な理由だが、冬場の温度管理が水場の方がしやすいのも理由の一つ。…
介護の仕事に就いて3年が経った若き日。いよいよ自分の目的である介護福祉士資格取得の季節が訪れようとしていた。介護福祉士は実務経験3年経たないと取れない仕組みになっているのだ(今もそうかな?)有資格者からは「とにかく勉強しなくちゃダメだよ。とに…
しゅうこさんはとても表情豊かな亀さんです。クリクリのお目目。ムチムチのお手手。丸っこい甲羅のフォルム。バックショットもこの通り。なんとも言えないおみ足。丸っこい甲羅のライン。後ろ姿までセクシーなんて。さすがしゅうこさん。寝てる時はセクシー…
私は3人兄弟の末っ子。上に2人兄がいる。1番上の兄は5年以上前からベトナムに海外単身赴任しており、頼る事はできなかった。2番目の兄は実家から自転車ですぐの所に家を建てて家族と住んでいる。それまでの兄弟関係は希薄で頻繁に連絡を取る事もなく、でも仲…
高校3年の終わり、友人とデパートでバイトをした。その頃高校生がバイトをすることは学校で禁止されていたが皆お構いなしにバイトしていた。私はバイトの経験がそれまでなく非常に緊張したものだった。私達が配属されたのは地元のお土産もののお菓子や饅頭、…
私がを飼っている事は、知っている人は知っている。しかし知らない人からするとカメ?カメ飼ってるの?‥失笑。驚きと共になんとなく変人のレッテルを貼ってくるような口調で話しかけてくる。気持ち悪いと言われたら、気持ち悪いのかもしれない。手足とか恐竜…
子供時代、両親は共働きだったので、お母さんが家にいたためしがない。別にそれが当たり前だと思っていたし、何の疑問も抱かなかった。おばあちゃんちがとなりだったから、お母さんも安心だったのだろう。近所の友達の家に行った時の事。まだ昼の3時くらい。…
我が家は3人家族という、いわゆる核家族である。しかし普段は母子家庭である。それは旦那が単身赴任という二重生活だからである。赴任先は茨城なので、金曜夜に帰ってきて、日曜夜にまた戻るという生活を強いられている。この生活スタイルは2度目で1度目は息…
私がと出会うきっかけは、はるか20年前にさかのぼる。当時まだ独身で今とは違う特養で働いていた。その特養でを飼っていたのです。水槽の中で2匹のが呑気に甲羅干しする姿を眺めているうちに、どんどんの虜になっていきました。誰が世話していたのかわから…
今回は飼育環境を紹介します。うちは基本的には個々に室内単独飼育しています。左からマレーハコガメさくら真ん中クサガメしゅうこさん右クロクサもみじで並んでいます。それぞれに濾過器、ヒーター、保温ランプがあり、陸上に上るためのレンガも設置してあ…
父が亡くなった時、びっくりしたのが亡くなってからこんなにお金がかかるの?という事だったお葬式はもちろん、戒名、お墓だけでウン百万かかったお葬式はお香典でまかなえたが正直すごくかかるなぁという感想。付き合いがものすごく多かった父だったので参…
私は子供の頃からお母さん子だった。お母さんがいないと何にもできないような子供だった。子供の頃からお母さんが死んじゃったらどうしようという感情が時々湧いていて、苦しくなっていた。いつか、いつかはそんな日が来てしまう。嫌だ嫌だ嫌だ。感情に無理…
マレーハコガメのさくら♂ ハコガメというくらいなので箱になるのです ちょっとこれだけ見るとホラーですね でも箱になるって所も面白くて興味を持ったきっかけです時々箱になったまま出てこない時があり、心配になります おーい 構えば構うほど箱になるので…
水棲カメ飼育は犬や猫に比べなにが大変か?というとズバリ水換えだと思う。私は休みのたびに水換えしている。だいたい週2回、多くて3回。夏はもっと頻度が高い。優雅に甲羅干しするもみじ♂カメはすぐに水を汚す生き物だ。ご飯をたくさん食べてをぶりぶりする…
昨日の休胃日で湯婆婆並みの眼力と迫力を披露したしゅうこさん一揆を起こし、今朝もこの顔でごーはーんーーーーーー!!!まーだーかーーーーーー!!!と訴えられたので沢山あげました pic.twitter.com/mYCzj0vbyO— ももかめ (@momokamem) 2020年11月2日 以…
気持ち良く晴れています☀️仕事が休みの日に晴れると嬉しいです。そんな日は水換え&甲羅干しタイム♪水換え中、ベランダにてしばし太陽☀️を満喫お日様サンサンで亀たちも嬉しそうなぜか密になりたがるしっかり腹も干すクロクサもみじくん朝晩は冷えて乾燥もし…
クサガメしゅうこさんの後ろ足裏、左右の皮膚病。今年8月に発見白くなってますイソジンかな?と思ったけど、Twitterで人間用の抗生物質入り軟膏テラマイシンを塗るといいよと教えてもらいました。うちにはテラマイシンではなく、ドルマイシンがありました。…
クサガメしゅうこさんの食欲は底無しです。寝ていますね。しゅうこさんは毎年産卵をします。産卵活動中はを食べなくなります。抱卵でお腹が圧迫されるため、が食べられないのです。今年もを産み終わりました。活動中はソワソワして落ち着きませんでしたが終…
うちのカメ達のエサ!基本はカメプロスを主体としてます。カメプロスにレプトミンスーパーとカメサクッとエビを6・2・1・1くらいの割合で混ぜてあげてます。一心不乱に爆食するしゅうこエビを頭に乗っけてます笑笑クサガメ組はボロボロこぼして水を汚すので…
マレーハコガメのさくら。2010年にお迎えしました。しゅうこ、もみじに続く3匹目なので飼育できるか?不安はありましたが、あまりにも可愛すぎて惚れてしまって、お迎えしましたすでにベビーではなく、Jr.サイズだったさくら。11センチ、230gありました。そ…
しゅうこさん。18歳になりました。カメなんだけど、色気があります見てください。色気あるでしょ。グラビアアイドルなみのポージング♪お顔も手も足も何もかも色気あるでしょ。かわいすぎの寝姿に‥バックショットだってこの通り。魅力的なおみ足をこれでもか…
私は花粉症暦約30年。高校生の時に突然目が痒くなりそこから始まった。鼻がムズムズ、目がカユカユ。耳も喉もカユカユ。目や鼻を取って洗いたいという衝動にかられる。春だけの花粉症だったが、歳を取り秋も悩まされるようになった。今年は特にひどいな‥薬を…
バド行ってきました今日はサーブミスを減らす為にフォアのロングサーブ主体に。コースはバックで取らせるようにサーブネットにひっかけて一点献上するより、打たれたのもあるけどこっちの方がいい課題はバック奥とにかくここにシャトルを集める事でチャンス…
しゅうこさん、クサガメ18歳メスの後ろ足裏に、皮膚病を発見。左右両方とも同じ所。産卵活動でホリホリし過ぎたのか、、栄養不足だったのか、、とりあえずイソジン消毒かな?と思ったけど、人間用の抗生物質入りの塗り薬でもオッケーらしい。家にあったドル…
ニコチン中毒、パチンコ中毒、アルコール中毒という言葉がありますね。私はバドミントン中毒ですバドをするために生きていると言い切れます。バドのために健康に気をつけてます。バドができるまであと〇日、、と指折り数えてます。ここ数年、旅行という名の…
溶けそうな毎日が続いています。マレーハコガメさくらの食べたバナナが溶けて口に付いてます笑笑さくら何見てんのよあたしはもっと上手に食べられるけど暑いせいでこうなったのよあたしが下品なんかじゃないわよ?そうですね亀さんを気軽に外に出せるので私…